2009-2010年度
「
ピッチ面内2次元歩行:絶対角を用いた踏み出し反射(遊脚着地角制御)の導入と不整地適応
」
KITARO
一脚あたり4関節(腰ロール、腰ピッチ、ひざピッチ、足首ピッチ)、腰部
すべての関節にDCサーボモタとエンコーダ
足底形状は楕円形
加速度センセとレイトジャイロを組み合わせて腰部の鉛直方向絶対角を計測
実験セットアップ (Under Construction)
二本の棒により腰部がピッチ平面内に拘束されている。だたし、摩擦は小さく、
制御が不適切なときは転倒する
。
トレッドミルの速度は可変(25cm/sec 〜 100cm/sec)。通常は25cm/secあたりで実験。