上体を持つ2次元2足ロボットの視覚を用いた遊脚着地点制御

人はリミットサイクル型歩行を行いながら視覚に誘導されて遊脚着地点を選択することができる。現在、鉄郎に視覚情報を転送し、床面のマークを認識しリミットサイクル型歩行を維持しながらマーク位置に遊脚を着地させる制御手法の研究を行なっている。

鉄郎(鉄郎の写真と実験セットアップ


2009-2011年度「トレッドミル上2次元歩行における視覚を用いた歩幅制御」

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